ダイエットを考える時、食事を制限したり、または、しっかり食事して運動することが大事だ、という意見が多くを占めています。
これらのことについても「本質」をしっかりと見極めなければなりません。
食事はもちろん、摂らなければいけません。
そして、ダイエットを考えるとき、その食事の内容はそれなりに管理する必要があります。
しかし、ここで大抵の方々が、やや間違って認識していることがあります。
それがカロリーベースでコントロールをしようとすることです。
食事をカロリーベースで考えてコントロールしようとする栄養学は、はっきり言って時代遅れもいいところです。
より良いダイエットを考えた際に、本当に重要なことは、人間が生きるために必要なすべての営養(必須アミノ酸、ビタミン類、微量金属類、各種微生物、各種酵素類など)を、いかにローカロリーで摂取できるかということに尽きるのです。
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これを考えずに、カロリーベースでの食事のコントロールをしたところで、営養が足りなければ、自然と体がさらなる食料を欲するため、結局は食べ過ぎてしまうのです。
これがリバウンドを生じる原因なのです。
そしてその欲求を我慢し続けていると、営養不足により様々な身体への弊害や、ストレスが生じることも言うまでもありません。
ローカロリーの食事であっても、人がその時々に必要な営養素群をすべて摂取していれば、体(脳)が必要以上の食料を欲求することは基本的にはありません。
営養とは、けっしてカロリーだけを指すわけではないのです。
商売に関連付けて申し訳ありませんが、玄米屋たいぞうの「発芽玄米酵素ごはん」が「人が生きるために必要な営養を、ローカロリーで摂取できる食料」の一つであることを、ここで宣伝させていただきます。
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人間は、植物のように光合成などでエネルギーを作り出す能力は持っていないため、他の動植物などを食事という形で取り込まなければ、自身のエネルギーはどんどん無くなっていきます。
このエネルギーは、人によって差はありますが、通常は脂肪などの形で非常用エネルギー源として自分の無意識下において貯蔵されていきます。
(ちなみに食べても太りにくい人は、摂取したエネルギーの過剰分を自身の脂肪に変換する能力が低いため、太らないのですが、これは生物として考えると、残念ながら劣性であると言わざるをえません)
食事を必要以上に摂り過ぎると、その過剰分のエネルギーが脂肪に変換されることになりますが、自身の基礎代謝量以下のエネルギーしか持たない食事で摂取していれば、基本的にはそのようなことは起こり得ません。
しかしながら、各々の人によって、摂取した食事をエネルギーに変換する能力に差があるため、単純にカロリー計算していれば大丈夫というわけではないのです。
例えば、某大食いタレントを例にとって考えてみれば分かりやすいのではないでしょうか。
彼(彼女)は非常に多くの食料を摂取し続けていますが、体は肥満とは程遠い状態です。
これは摂取した食料をエネルギーに変換する能力が著しく低いことが原因です。
また、エネルギー変換だけでなく、営養素の体内での抽出能力や摂取能力も低いことが推察できます。
自動車で例えれば、燃費効率の非常に悪いアメ車と同様ですね。
このように考えれば、人によって燃費効率が様々であるのにも関わらず、カロリーコントロールを主体で考える栄養学のあり方は、間違っているといえるのです。
この飽食の時代には、自身に必要な営養を、ローカロリーで摂取できるようにする、ということを心掛けることが大事なのです。
今の時代は、カロリーだけなら非常に安価に手に入れることが出来るのですから。
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