玄米屋(げんまいや)たいぞうのホームページ美味しい玄米

美味しい玄米

 

普段から玄米ごはんを食べている人の中には、”健康のため”に、玄米ごはんを食べている方々が多いのではないかと思います。

 

そこで思うのですが、本当に玄米ごはんを食べることは健康に良いのでしょうか?

 

玄米ごはんを食べることが、なぜ健康に役立つのでしょうか?

 

 

玄米のメリットを調べてみると、様々な栄養成分が豊富に含まれていることが、主に挙げられています。

 

なるほど、玄米ごはんを食べることで様々な栄養を摂取することができるため、玄米は健康に良いと考えられているようです。

 

 

では、もし様々な栄養を摂取することが、より良い健康に結びつくと言うのであれば、その栄養成分を抽出したサプリメントをつくり、手軽に摂取できるようにすれば良いのでは?と考えられますが、玄米屋たいぞうはそのような安易なカタチでの栄養摂取による、ヒトの健康の確立には疑問と懸念を抱いています

 

 

野菜の栽培などの例を考えれば理解できますが、ただ良い栄養を与えることが、丈夫な野菜の成長につながるというわけではなく、実はある程度満たされない状況下に置いてやった方が、深く根を張ることにつながり、最終的に丈夫な作物に育つということが、昔から経験則として知られています。

 

そのようなことを踏まえて、玄米ごはんのような”粗食”を摂取することで得ることの出来る本質的なメリットとは、各栄養素群の摂取だけではなく、人の肉体にちょうど良い負荷をかけることで、自身の能力が向上することに役立つことなのではないかと、玄米屋たいぞうは考えているのです。

 

 

もちろん、良質な栄養の摂取も大事な事ではありますが、足りなければ足りないで、いくつかの栄養素においては、自分の体内で合成する能力を、人間は持ち合わせています。

 

もし、あらゆる栄養に常に満たされた状態に置かれ続けているとすると、その状態に慣らされた肉体は、本来持っている能力を活かす必要がなく、眠らせてしまうことになります。

 

ですから、そのような状態に慣らされてしまうと、逆に豊富な栄養に満たされた状況でないと生きていけないような、脆弱な肉体になってしまう恐れがあるというわけなのです。

 

 

 

ところで、ネット上では玄米食に批判的な意見や、一部の書籍に否定的な意見が書かれてはいますが、私に言わせれば、玄米を好きではない人が、無理やりデメリットを探し出しているようにしか見えません。

 

どのような食べ物にも、人にとって何かしらの良い面と悪い面があって当たり前であり、物事を浅はかに判断するのは、ただただ愚かなことと言えるでしょう。

 

人にとって良いと考えられるものばかりを摂取することが、本当に良いことにつながるとは限りません。

 

人にとって良いと考えられていたことが、実は悪影響を与えていたり、人にとって好ましくないと思われるものが、逆に人の能力を向上させることにつながる、などということは往々にしてあるものです。

 

 

自然食品とは、まさに自然そのものであり、固かったり、苦かったり、酸っぱかったりと、人にとっては厳しいものであることが多いでしょう。

 

しかし、その厳しさこそが自然の与えてくれる試練であり、自然の本当の優しさといえるのです。

 

その試練を乗り越えることで、自身のより良い向上が導かれることになるのですから。

 

 

玄米ごはんを食べ続けることは、白米ごはんなどの現代食(つまり、人にとって優しい食)に慣らされた現代人には苦痛をともなう事かも知れません。

 

固い外殻に覆われている玄米を消化吸収するために、肉体の様々なところで負荷がかかり、また、精製された食品とは違い、アクなどや肉体にとってさほど不要な成分なども含まれているため、摂取することで様々な代謝活動を行う必要があるなど、玄米とは決して肉体にとって楽な食品ではないと言えるでしょう。

 

しかし、その自然の試練を乗り越えることで、強靭な肉体を手に入れることが出来、それにより様々な病気などに打ち勝つことができる様になるのではないかと、玄米屋たいぞうは考えています。

 

その事こそが”玄米食で得ることの本質”であると、私は考えているのです。

 

(玄米食の本質と秘訣 其の一 は、こちらをクリックするとご覧になれます)

 

              玄米屋たいぞうの発芽玄米酵素ごはん

  玄米ごはんを食べることの最大のメリット、本質は

 

「より少ないエネルギー(カロリー)で人間に必要な栄養を充分にとる

ことが出来ること」

 

 と、玄米屋たいぞうは考えています。

(特に日本人向けの栄養に、ということを補足します)

 

 

 ですから、旨い食事を楽しみ、たくさんの美味しい食べ物を食べる際には、玄米ごはんを共に食べることは向いていません

(玄米ごはんを楽しむためには粗食のスタイルをお勧めします)

 

  まずはそのことをご認識下さい。

 

 

現代の飽食の文化などが原因で引き起こされる、「現代病」「自然破壊」などの様々な問題を、

より良く解消するための手段として古代食「玄米ごはん」を食生活に取り入れることが、

今の日本には必要だと、玄米屋たいぞうは考えています。

 

玄米屋たいぞうはけっして、「玄米菜食を続けなければならない」とか「肉食をしてはいけない」などと提案しているわけではありません。

 福井の田んぼ

 

 より良い食べ方の手段の一つとして、

玄米ごはんという食べ物を日々の暮らしに

 取り入れることを提案しているのです。

 

 

 少しでもたくさんの人達が玄米ごはんを好きになってくれたら・・・

それが玄米屋たいぞうの夢であり、目標です。

  

 

 次に、玄米食用の玄米は無農薬栽培またはそれに近い減農薬栽培のものでないと基本的に

美味しく感じないことをご認識下さい。(何故か、はっきりとした理由は私もわかりませんが・・)

 福井米

さらに米を作っている農家さんが、お客さんが玄米のまま食べる

ということをちゃんと認識しているような方から購入することが

大事です。

 

お米作りをしている農家さんは、ほとんどの方々が、お客さんは白米ごはんで食べるものと思い込んでいます。

 

 

米に限らず、どのような食べ物も、作る人はお客さんが美味しく食べてもらえることを願って作っているものだと思います。

 

白米で美味しく食べてもらうことを想像しながら栽培したお米を、玄米で食べても、農家さんは嬉しくはないかも知れません。タニシ君

 

それよりも玄米で食べてもらうことを考えて栽培された米を、玄米ごはんで食べることが大事なのです。

 

 

玄米食を美味しく楽しむための3つの秘密はこちらから

 

 とんぼちゃん

そして、もし玄米ごはんを好きになる人がますますと増えると、無農薬有機栽培を手がける農家さんが必然的に増え、様々な生き物が共存する環境もが、日本中で増えることになるのです。

 

 

たくさんの存在と共存することのできる世界を次世代につなぐ

それも玄米屋たいぞうの夢であり、目標であります。

 

 

また、米国などのセレブ達のあいだでは、玄米菜食という食事法が人気ですが、日本での有機農法など、クオリティの高い米作りがますます発展すると、他の先進国へのより高値での米の輸出も可能になるかも知れません(あくまで妄想ですが・・・)

 

(玄米食の本質と秘訣 其の二 は、こちらをクリックするとご覧になれます)

 鳥さんどじょうさん

 

玄米屋たいぞうの扱う玄米は福井県鯖江市で作られたコシヒカリ100%のお米です。

福井県はコシヒカリ発祥の地であり、元祖美味しいお米の地です!

 

 

玄米屋たいぞうの発芽玄米酵素ごはんは玄米100%のごはんです。

玄米100%なのにモチモチの柔らかい玄米ごはん、玄米を超えた玄米

それが「発芽玄米酵素ごはん」です!

発芽玄米酵素ごはんのより良い食べ方2

発芽玄米酵素ごはんのより良い食べ方

 発芽玄米酵素ごはんの美味しい食べ方.JPG 

 

 

 

 

 

 

玄米屋たいぞうの扱う玄米は福井県産コシヒカリです。

 

鯖江市の上野田、下野田町にて玄米食用に育てられ、毎年の残留農薬検査をきちんと受けている安心の玄米です。

 

残留農薬検査ではもちろんすべての残留農薬がゼロです!

 

微生物自然農法で栽培しており、肥料もすべて有機肥料で育てられています。

 

詳しくはこちらの農家さんのホームページをご覧下さい

 

 

  前回の「たいぞうの想い28」では、たいぞうの発芽玄米酵素ごはんの科学的な検証の結果を報告しました。

 

 今回は科学的ではない、人からするとナンセンスかもしれないような話をしたいと思います。

 

 「水の結晶」というのをご存知でしょうか?

 

 知らないと言う方はまず、これらのページをご覧になってください。

 

 水からの伝言(フリー百科事典ウィキペディア)

 言葉の結晶、水からの伝言

 水からの伝言(株式会社I.H.M)

 

「水からの伝言」という写真集の作者たちが言うには

 

「言葉や文字には、それぞれ固有のエネルギーが宿っており、水に良い言葉や文字を見せたり、音楽を聞かせると水の結晶は美しく変化する」

そうです。

 

 反対に汚い言葉や嫌な言葉をかけるときれいな結晶にならないというのです。

 

 この「水からの伝言」には様々な批判意見が飛び交っているそうですが、私も理系の学校出身なので、科学的でないことにはあまり同調はできません。

 

 ただ、「愛してる」とか「ありがとう」とか「感謝」といった言葉をかけるだけで美しい結晶に変化するなんて、考えるだけでわくわくしませんか?

 

 実際にきれいな結晶が出来るか出来ないかは私はどうでもいいのです。

 

 ポジティブな言葉をかけると美しい結晶に変わるという話がロマン溢れるものなのですから。

 

 たいぞうの発芽玄米酵素ごはんを作る際には玄米と小豆と自然塩に水を注ぎ、約10分間かき混ぜるという工程があるのですが、この話を知ってから、この工程のときに「ありがとう」「愛しています」「感謝しています」「大好きです」「楽しいです」という言葉をかけながら混ぜることを始めました。

 

 先にも書いたように、水がなにか変化するということは正直信じていないのですが、この行動を始めてから別のものが変化することに気づきました。

 

 それは自分の心です。

 

 約10分間「ありがとう」「愛しています」「感謝しています」「大好きです」「楽しいです」と念仏のように唱えるのですが(人が見ると危ない人の様です・・・)、これらの言葉を発していると脳裏に様々な人たちや思い出が走馬灯のように浮かぶのです。

 

 これは本当に驚きでした。

 

 考えても見てください。10分間も「ありがとう」「愛しています」「感謝しています」「大好きです」「楽しいです」といった言葉を発し続けることなど普通ありませんよね。

 

 しかしこれらのポジティブな言葉を発し続けることで、なんとも優しい気持ちになっていくのが自分でもわかるのです。

 

 やはりなんでも批判的になるより、愚直でもポジティブな行動をとったほうが幸せな気持ちになれるものだと改めて思ったのです。

 

 

  私が感じるに、男性の9割以上が玄米を食することを敬遠します。

 

敬遠どころか嫌悪すらする次第です。

 

なぜ男性はそこまで玄米を食することを嫌うのでしょうか。

 

ちなみに女性では5割くらいが関心を持ち、うち2~3割の人が食することに抵抗しません。

(正確なアンケートを取ったわけではありません。あくまで玄米屋たいぞうの私見です)

 

この数年間、玄米屋を営んできて私なりに分析、そして仮説、検証したところある結果に到達しました。

それはつまるところ本能による違いではないかということです。

 

 

男性という生物は身体能力が女性と比べ優れているぶん、古来より狩猟や農耕などの肉体労働を担ってきました。

狩猟などの活動には激しい運動を伴うことが多いため、たくさんのカロリーを必要とします。

そのため、より多大なエネルギーを吸収できる食物を求めます。

 

多大なエネルギーをもつ食物は高度なたんぱく質、脂肪などですが、平たく言えば「肉」です。

 

 

より活動的になればなるほど効率よく多大なエネルギーを得ることの出来る食物を求めるため、食べたいと体が欲求するのは肉、魚であり、野菜や玄米などはもってのほかと言うことになります。

 

玄米は主に炭水化物で構成されており、また硬い外殻に覆われているため、エネルギーの吸収効率は非常に悪いのです。

 

 

古来、女性は子を産み、守り、育てる役目を担ってきました。

 

飢餓が隣り合わせにある時代では少しでも子孫に食物をわけ与え、自身は少ないエネルギーで生き延びる必要がありました。

少ないエネルギーでも生きるのに必要な栄養素を持つ食料は豆、穀類です。

 

なかでも玄米は弥生時代から西暦1800年くらいまでの日本人の常食の一つであり、栄養素のバランスはもっとも優れている食料の一つです。

 

この少ないエネルギーで守るという本能が女性にあるために、女性には玄米を嫌う人が少ないという仮設がたてられるのです。

 

 

ダイエットのために食べてるだけだよという方もいるかもしれませんが、そういった人は意外と少数派で、健康のためとか単純に美味しいからという人のほうが多数を占めているようです。

 

 

現代社会は飽食の時代ですから少ないエネルギーで生きる必要はないかも知れませんし、女性も非常に活発的な行動をとるために男性的な女性が増えてきているとの声もありますが、1000年以上もの間、受け継がれてきたそれぞれの本能は今もそれほど変わらないのでしょう。

 

ですから女性の皆さん、旦那さんや息子さんが玄米を嫌うのはしょうがないことなのですよ。

男性が玄米を食べないのは本能のためと割り切りましょう。

玄米は女性にとって素晴らしい価値のある食べ物です。

 

最小限のエネルギーで必要な栄養を摂取できるため、無駄な生理プロセスがごく少なくて済みます。

 

そして食事が少なくて済めば当然、活性酸素の発生量も少なくなるため、結果的に様々な健康効果や肌荒れの解消、それにともなったダイエット効果などの恩恵があるというわけです。

 

 

ただ、肉体労働を必要としなくなった現代社会のホワイトカラー達には男性でも玄米を好んで食する人が増えてきているようです。

 

私は男性ですので玄米を敬遠する気持ちはわからないでもないですが、料理に携っている人間でもありますので、あらゆる素材を受け入れる寛容さを持ち合わせてもいます。

ですから玄米を公平に判断し、その素晴らしさに気づくことができました。

 

現在ふつうに流通している米を玄米で食べても確かに不味いですが、昔ながらの米作りをしているところの米であれば非常に美味しく頂ける筈です。

(こちらをクリックすると玄米を美味しく食べるための三つの秘密をご紹介いたします)

 

また、今は200年前と違い調理器具の発達により玄米も当時とは柔らかく炊き上げることができます

それに様々な調理法が開発されてきました。

 

 

たいぞうの発芽玄米酵素ごはんもその一つです。

 

是非この素晴らしい古代食を皆さんの生活に取り入れてみてください。

 

 

 

 

 

 

発芽玄米酵素ごはんへの想い



玄米酵素ごはんは半永久的に腐敗しないといわれる
不思議なごはんです。
(ある一定の湿度、温度で保管し、24時間に1回は空気を送らないといけませんが・・・)
 
 

発芽玄米酵素ごはんとは?
 

歴史は意外と古く、江戸時代よりも以前から存在していたようです。
 

ですが近代において玄米食から白米食への急激な移行と共に人々から忘れ去られてしまったという、なんとも浪漫あふれる玄米ごはんなのであります。
 
 

このごはんの最も素晴らしい特徴は「腐らない」ことです。
 

腐らないということは体内に吸収されてからも腐りませんので、老化や病気の元とされる活性酸素があまり発生しません。
体内に有害なガスなどもあまり発生しないため、非常に身体に優しい食物といえるでしょう。
 

またそれを食べない日があっても、冷凍したりとか捨てたりする必要がありません。

 
それどころか次の日以降にさらに消化が良い美味しいごはんになりますので、非常に人と環境にも優しい食物なのです。
 

  玄米屋を始めて3年近く経ちますが、「玄米はマズイ」、「お腹をこわす」と言う人が多く、本当はおいしい玄米ごはんのことを理解していただくことが難しい課題でありました。

 
 しかし玄米酵素ごはんの存在を知り、さらに発芽状態で炊き上げる独自方法の熟練を経てようやく、よりたくさんの人たちに喜んでいただけることに心から自信を持てるようになりました。

 
 これからはこの発芽玄米酵素ごはんを日本中に広め、皆さんがどこでも手軽に食べることが出来るようにするのが私の目標であり、天命と考え頑張っていきたいと思います。
 

そしてこの思いを導いてくださったたくさんの人たちに心から感謝いたします。
  
 

 

玄米ごはんを美味しく食べる(続ける)ための三つの秘密

 
 

其の一 おかずの相性を考えて食するべし
 

 玄米には油系のおかずが決定的に合いません。
ですから欧米風のおかずなどには悪相性な場合が多く、玄米をマズいと感じる人が多いわけです。
 
 玄米と相性の良いおかずは非常に限定的ですが、最も相性の良いおかずの一つとして味噌や漬物といった発酵食品があげられます。玄米との組み合わせは白米の味が幼稚に感じられるほど素晴らしく、また栄養学的にも優れています。
 
 おかずをもりもり食べたいときは白米を、体の毒素を排出して良質な栄養を摂るときは玄米食を、と日常の生活で使い分ける
 
 そんなスタイルをたいぞうは提案します。
 
 
 

其の二 玄米食用の玄米を食するべし
 

 普通に市販されている玄米はあくまで白米として食べることを前提として作られたお米です。
 玄米の状態で食べても美味しく感じることはなく、また籾殻や異物も多く、残留農薬の危険性も無きにしも非ずですのでおすすめしません。
 
 玄米食用の玄米は専門の農家が作ったお米で、なおかつ残留農薬の検査がきちんとされたものでなければいけません。
 
 さらに収穫した米を乾燥する際にお日様で干した天日乾燥のものであればいうことはありません。天日乾燥のお米は風味が格段に違います。
 
 
 

其の三 ごま塩を振るべし

 
 どうしても玄米の風味が気になるという方はごま塩をたっぷりと振って食べてみてください。
 胡麻の風味でまったく気にならずに召し上がることができます。
 生まれたときから白米で育った我々日本人が玄米の風味を苦手に思うことはおかしくはありません。
 栄養学的にも非常に優れていますので、たっぷりとごま塩を振りかけ美味しくお召し上がりください。  
 

 

地球環境を考える際に私達が出来ることは何かと考えると、どういったことを思い浮かべますか?

 

できるだけ自転車に乗るようにする、電気をまめに消す、夏場エアコンを28℃に設定するなどといったような感じでしょうか。

 

化石燃料の使用を控えることが共通してますが、それら以外にも環境を守るために(CO2の排出の削減)出来ることとして、毎日の食事を考えることをたいぞうは提案します。

 

現代の日本人は生きていくのに必要なエネルギー以上の食事を摂って生活するのが当たり前になっています。

 

必要とされない分はウンチとなって排出されたり、脂肪として体に蓄えられますので、環境のことを考えれば必要とする分だけの食事をすればよいわけです。

 

もともと日本人は少ないエネルギーで生きていけるような体の構造になっているらしいので、現代の欧米化した食生活はエネルギー効率で言うと非常に無駄が多いのではないでしょうか。

 

また、たいぞうの思い11でも触れたように、うま過ぎる食事は食べ過ぎにつながります。必要以上のエネルギーの摂取はより多くのCO2を排出するだけです。

 

ですから、環境とからだにやさしい食生活として、たいぞうは「玄米食」をおススメします。

 

玄米は少量の摂取で必要な栄養素を補う事ができますし、満腹感も得られます。

 

問題は皆さんが玄米食をおいしいと思えるかどうかです。

 

やはり食事は楽しくなければいけません。おいしいと思えなければつらいだけですし、無理に続ける食事などはこころに良くありません。

 

玄米食をおいしく感じるにはいろいろなコツみたいなものがあります。

 

白米の代替食としていただくと失敗します。おいしく感じることはありません。

 

一番重要なのはおかずとの相性です。

 

玄米と相性の良いおかずというのはかなり限定的なのです。

 

しかしその限定的な組み合わせが本当に体に良い食事であり、玄米をおいしく感じる事のできる食事なのです。

 

たいぞうではその体に良く、おいしい組み合わせをお教えします。

 

ぜひ玄米の本当のおいしさを知ってください。

 

そしてエコな食生活から地球環境を考えてはどうでしょうか

 

 

たいぞうは「玄米食はダイエットできるからおススメする」とか「玄米食は健康のために良いからおススメです」みたいなことはあまり言いたくありません。

 

たしかに正しい玄米食は健康にもダイエットにも良いのは間違いないのですが、その「正しい玄米食」を続けることは現代に生きる人には少々窮屈な思いをするのではないでしょうか。

 

いろいろな美味しいものを食べることが出来る今の日本で、健康のために食べる、ダイエットのために食べるといった食事法はあまりにも楽しみがないように思われます。

 

たいぞうはまず玄米を好きになってほしいと願っています。

 

人には様々な食のスタイルがありますので、その中の一つとして玄米を美味しく食べることが出来、また食べたいといった思いになり、その結果ダイエットに貢献したとか健康につながったという形がもっとも理想的であります。

 

たいぞうは福井で一番美味しい玄米を出しているという自信があります。もちろん玄米と相性の良いおかずも多数そろえております。(平成21年1月をもちまして移転および業務縮小によりバイキング、おかずなどの販売を中止しました)

 

本当に玄米は嫌いなんだという方でも、玄米ごはん以外の白米や雑穀ごはんやそれらと相性のよいおかずもたくさんご用意しておりますので安心してご来店下さい。

 

そして是非一度たいぞうでお食事をされてみて下さい。(平成21年1月をもちまして移転および業務縮小によりバイキング、おかずなどの販売を中止しました)

 

「へー玄米もけっこう美味しいもんだな」と思っていただけると幸いです。

 

玄米を好きになると小食になります。肉や油物も玄米とは合わないため、当然控えるようになります。結果ダイエットにつながったり、様々な健康促進の影響が出てくるというわけです。

 

そういった形で皆様が幸せな気持ちになっていただけると、それがたいぞうの幸せになるのです。

 

 

 

 これまでの結論として、玄米を美味しく食べるために重要なことは二つあります。

 

一つめは玄米食用の玄米を選ぶこと。(できれば昔ながらの乾燥法である天日乾燥のもの)

 

二つめは相性の良いおかずと共に食べること。

 

この二つを理解すると玄米の本当の美味しさを知ることができるでしょう。(もちろん炊き方も重要ですが水加減などは好みがありますので省きます)

 

二つ目の相性の良いおかずって何?と思われた方は是非たいぞうまで足をお運びくださいませ。

 

七月下旬よりランチバイキングに玄米菜食コースを設定いたします。玄米と相性の良い副菜を約10種類ご用意し、1,050円にて玄米菜食がお楽しみいただける様なコースとなります。(平成20年12月10日をもちましてバイキングサービスは中止いたしました)

 

玄米と相性の良いおかずは精進料理のようなものが多いため、華やかさにかけますが、たいぞうが最近見つけた好相性の食材に鴨(かも)があります。

 

酒蒸しにしただけのシンプルな調理法で提供していますが、ややもすると癖のある鴨が非常に玄米とマッチしお互いを引き立てます。

 

このように玄米を一つの食材と捉え、美味しくいただくための工夫を日々考案しておりますので、どうぞ多数様のご来店を心よりお待ち申し上げております。

 

つづく

 

日本人は江戸時代中期までは玄米を常食としてきたそうです。一般人が米を白米として食べられるようになったのは明治以降からということですから、玄米は古くは弥生時代から江戸時代までと、日本人にとって歴史のある食べ物ということです。

 

ですが、現代において玄米という食べ物を知る人は本当にわずかになってしまいました。

 

こんなことを言うと大勢の方から反論がありそうですが、私が言っているのは「食べたことのある人」ではなく「知る人」を指します。玄米くらい食べたことあるよという方は確かにたくさんいらっしゃいます。

 

外食産業も健康志向のブームにより玄米を提供するところが増えています。

 

ただ、たいぞうの思い7でもお話したように、その玄米は美味しかったでしょうか。美味しく食べることができたでしょうか。

 

玄米はかなり特殊な食品です。白米の代替食と思って食すると、まず美味しいと思うことはないでしょう。

 

まだまだ玄米というとダイエット食品や健康食品としか思われないことが多く、「白米と比べたら美味しくはないけれどダイエットのために食べている」とか「良薬口に苦しだから」という人も多いくらいです。

 

しかし本当の玄米を正しい知識を持って食べることで本当の玄米の美味しさがわかることでしょう。

 

そしてそのことが本当の健康なカラダづくりやあなたの望むダイエット効果などを導くのです。

 

つづく

 

たいぞうの思い6で、なぜ玄米が美味しくないか理由を説明しましたが、もう一つの理由は他の食材との相性にあります。

 

まず玄米は油との相性がよくありません。したがって近代の欧米型のおかずなどを食べる際にはミスマッチです。

 

カレーは玄米に合うという方もいらっしゃいますが、私はやはり白米との相性には負けると思います。

 

白米はたいていのおかず、副菜との相性が抜群ですが、玄米はかなり限定的です。

 

玄米が白米よりも好相性な副菜としてまず発酵食品が挙げられます。

 

漬物、納豆、へしこ、味噌などがあります。これらを玄米と一緒に食べるとそれぞれの味が引き立ち、本来の味が充分に楽しめます。

 

そのあと白米で同じようにそれらを食べると白米のほうが負けてしまっているのがよくわかります。

 

その他の副菜としては豆類があります。ただ味付けが甘い味付けの場合はよろしくありません。

 

他にもいろいろ白米よりも好相性な副菜はありますが、総括して純和食が相性がよいと思われます。

 

しかし、今の日本の食生活は欧米型の食事が中心である場合が多いため、玄米では相性の関係から「玄米は美味しくない」と思われることが多いわけです。

 

つづく

 

みなさんが今までに食べたことのある玄米は美味しかったでしょうか?

 

私は玄米を看板にして商売をしていますので玄米というものについて、それなりに理解しているつもりです。

 

たぶんほとんどの方々が「美味しい!また食べたい!」とまでは思わなかったのではないでしょうか。

 

実はそれも当たり前で、一般的に流通しているお米は、銘柄に関わらずほぼすべてが白米に精米して食べることを前提に作られています。ですからそれらを玄米の状態で食べても美味しくないのは当たり前なのです。

 

玄米食用のお米は、玄米で食べることを前提として作られたお米でないと駄目というわけです。

 

玄米食用のお米以外では食味が悪いだけでなく残留農薬の危険性なども無きにしも非ずですので、玄米をお召し上がりになる場合はくれぐれも専門に取り扱っている業者からの購入をお薦めいたします。

 

しかし玄米食用の玄米だから美味しいかというと必ずしもそうではなく、やはり一般的には敬遠される食材であることは否めません。

 

その理由は他の食材との相性にあります。

 

つづく

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